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第壱話 予知夢(科学ルート) ◆
No19【演技性人格障害】
もう一度だ。もう一度だけ−
- 事件の概要を読んでみよう
- 写真を見てみよう
- 目撃情報を読んでみよう
「この6つのケースは……」
- 「間違いなく殺人事件ですね」○
- 「どれも本当は自殺ですね」
- 「どれも本当は事故死ですね」
「では、犯人は、全て同一犯と思われますか?」
- 「そうは思いません」
「その根拠は何でありますか?」
- 「殺害方法がバラバラでした」
- 「犯行声明がバラバラでした」×
- 「凶器がバラバラでした」
- 「恐らくそうでしょう」○
それに関しては−
それは−
- 「凶器が違ったという点ですね」
- 「現場に花が無かったという点ですね」
- 「眼球が抉られてなかったという点ですね」○
「それからもう一点……」
- 「目撃者がいたということですね」○
- 「犯行時刻が違ったということですね」
- 「即死ではなかったということですね」
「それは−」
- 「なんらかの美学があったのかもしれません」
- 「犯行を途中で目撃されたためと考えられます」○
- 「被害者への憎悪があったためと考えられます」
「それについては−」
- 「そもそも舞さんは現場を目撃していないのです」
- 「気付いていなかったのでしょう」
- 「恐らくそうでしょう」○
「ならばJOF事件と同一犯の犯行でありますか?」
- 「間違いなく犯人は別でしょう」
- 「そうとは限りません」○
- 「JOF事件に犯人なんて存在しません」×
「それは−」
- 「恐らく関係あるでしょう」○
- 「恐らく関係ないでしょう」×
- 「分かりません」×
「恐らく−」
- 「殺害したいのではないでしょうか」×
- 「記憶を取り戻したいのではないでしょうか」
- 「記憶を封じ込めたいのではないでしょうか」○
「何故封じ込めたいのでありますか?」
- 「ストーカーの狙いは舞さんではないからです」
- 「JOF事件を無かったことにしたいからです」
- 「ストーカーこそJOF事件の犯人だからです」○
それは−
- 「それは曽我さんです」
- 「それは宮本さんです」
- 「それは草壁です」
それは−
- 「犯人は左利きです」○
- 「犯人は右利きです」
- 「犯人は背が高いです」
それから考えると−
それから考えると−
最後に、幼馴染みの草壁さんだが−
- 「左利きでしたが、右利きに矯正しましたね」○
- 「右利きでしたが、左利きに矯正しましたね」
- 「左利きですね」
ぼくは思い至った答えを、咄嗟に口に出してみる。
- 「犯人は髪が濡れたはずですね」○
- 「犯人は傷を負ったはずですね」
その時は、確か−
次に、部屋を訪れた時、舞さんは−
そのあと、ファミレスで会った草壁さんは−
それに対し、ぼくは−
- 「ぼくは絶対に反対です」○
- ●「ぼくも賛成です」
GAME OVER
それは−
- 舞さんはこのことを夢で予知していた
- 舞さんが小鳥の首にかけていた手は左手だった○
- このマンションはペット禁止
Self-question 舞と若菜の関係
[上]いや〜⇒[上]夢占いなど〜⇒[下]潜在意識が〜⇒[上]【結論1】舞さんと若菜さんは入れ替わったのだ○
[上]いや〜⇒[上]夢占いなど〜⇒[下]潜在意識が〜⇒[中]【結論1】若菜さんの霊が舞さんに取り憑いているのだ
[上]いや〜⇒[上]夢占いなど〜⇒[下]潜在意識が〜⇒[下]【結論1】2人はもともと同一人物なのだ
推理ロジック
関係図 | ○ | △ |
賀茂泉かごめ⇒小暮宗一郎 | 無関心・動物観察 | ビクビク |
賀茂泉かごめ・間宮ゆうか | 圧力 | |
曽我哲治・宮本舞 | 殺害 | 姪 |
曽我哲治・野上和志 | 監視・ストーカー | |
宮本篤 | 都議会議員・名士 | 心配性 |
宮本篤・曽我若菜 | 姪 | |
曽我哲治⇒曽我若菜 | 親子 | 監視・強迫観念 |
曽我若菜⇒曽我哲治 | お父さん・記憶喪失 | |
宮本舞・曽我若菜 | 入れ替わり | 従姉妹・自作自演 |
曽我若菜・草壁太一 | 幼馴染・友人以上恋人未満・心配性 | 恋心 |
曽我若菜・野上和志 | 記憶喪失 | 夢占い・盗聴 |
曽我若菜⇒JOF事件 | 目撃 | |
野上和志⇒JOF事件 | 辞職 | 元刑事 |
黒レインコート | 曽我哲治 | 若菜・宮本舞 |
黒レインコート⇒野上和志 | 殺害 | |
黒レインコート⇒JOF事件 | 犯人 | |
道明寺秋彦 | 監視 | 正体不明 |
推理ロジックが否の場合
GAME OVER
推理ロジックが可の場合
第壱話 予知夢(科学ルート)クリア
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