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最終話 流行り神 ◆
冒頭 ◆
ぼくは椅子から立ち上がると、力強く宣言した
- ●「もう帰ります!」
No123【南極】
- 「ここが我慢のしどころです!」
- 「エアコンを修理しましょう!」
No70【殉職】
No124【二階級特進】
ぼくは−
- 頼んでも無理だろうなと思った
- ●「行ってもいいですか?」と尋ねてみた
- ●反対を押してでも行くつもりだった
No153【船酔い】
そんなゆうかさんに、ぼくは−
- 「もちろん、探検に行くのは禁止だよ」
- 「どうして立ち入り禁止なんだろう?」
- ●「ゆうかさんの水着姿の方がワクワクするなぁ」
初日 ◆
「さてと、これからどうするか−」
- ●「賀茂泉警部補の部屋に行ってみよう」
ぼくは−
- お勧めの観光ポイントを尋ねてみた
No152【舟幽霊】
- 立ち入り禁止になっている別館について尋ねてみた
- この島の怪談や都市伝説について尋ねてみた
- 「小暮さんの部屋に行ってみよう」
No112【出る部屋】
聞くべきことは−
- お勧めの観光ポイントについてだ
- 立ち入り禁止になっている別館についてだ
- この島の怪談や都市伝説についてだ
- 「ロビーに行ってみよう」
それは−
- お勧めの観光ポイントについてだ
- 立ち入り禁止になっている別館についてだ
No154【舟に猫】
- この島の怪談や都市伝説についてだ
No196【幽霊船】
理不尽さを感じながらも、ぼくは仕方なくこう言った
No132【のっぺらぼう】
No118【時そば】
No160【ホムンクルス】
No198【錬金術師】
No155【フランケンシュタイン】
No136【反魂術】
さぁ、ぼくはどの話をしよう−?
- ぼくの友達の話をしようか……
- コンビニの話をしようか……
- アメリカに現れた怪人の話をしようか……
それを避けるため、ぼくは別の話題を切り出した
- 「学校は楽しい?」
No119【都市伝説】
- ●「彼氏はできた?」
- 「ゆうかさんこそ、実家に帰ってる?」
No144【日焼けサロンで体がレアステーキ】
2日目〜 ◆
ぼくは……
- ●勇気を奮ってもう一度確かめてみた
- どうしても確認する気にはなれなかった
No74【所持】
それは−
「そうですね−」
- 「今までの事件のことを教えてください」
- 「ホテルの経営はどうですか?」
- 「楡枝支配人は島の人なんですか?」○[お飾り]
Self-question 臓器を持ち去った者は……
[上]その可能性はある⇒[上]同一犯の〜⇒[上]【結論1】被害者が残した手掛かりだろうか?
[上]その可能性はある⇒[下]誰かが〜⇒[上]【結論2】被害者が残した手掛かりだろうか?
[下]関係はないはずだ⇒[上]同一犯の〜⇒[上]【結論3】被害者が残した手掛かりだろうか?
[下]関係はないはずだ⇒[下]誰かが〜⇒[上]【結論4】被害者が残した手掛かりだろうか?
[上]その可能性はある⇒[上]同一犯の〜⇒[下]【結論5】犯行声明の類ではなかろうか?
[上]その可能性はある⇒[下]誰かが〜⇒[下]【結論6】犯行声明の類ではなかろうか?
[下]関係はないはずだ⇒[上]同一犯の〜⇒[下]【結論7】犯行声明の類ではなかろうか?
[下]関係はないはずだ⇒[下]誰かが〜⇒[下]【結論8】犯行声明の類ではなかろうか?
No51【コンタクトレンズ】
さて、どうしたものか……
「そうだな……」
No13【エイズの世界へようこそ】
No92【臓器ブローカー】
No90【仙人】
さて、どれから読もう−?(全て選択する事に)
- 被害者について読んでみよう
- 事件の経緯を読んでみよう
- 室内の状況についてを読んでみよう
No164【マッドサイエンティスト】
「そうですね……」
- 「犯人はオカルトマニア……でしょうか?」
No69【呪術】
- 「犯人は自己顕示欲の強い人物…ですか?」
さて、他に何を聞こう−?
- 「この島に、その手の商売の女はいますか?」
- 「臓器ブローカーの噂などは聞きませんか?」
今の話で気になる点はないか、ぼくは−
- 小暮さんに聞いてみた
No9【医療ミスに関する都市伝説】
- 賀茂泉警部補に聞いてみた
兄さんが行きそうな所と言えば……(3:「神社〜」を選択するまでやり直し)
- 「別館の方へ行ってみましょう」
- 「裏山の方へ行ってみましょう」(選択すると結末の一部に影響)
- 「神社の方へ行ってみましょう」○
「七原先生−」
- ●「いい香りの香水ですね?」
- 「寮の暮らしはどうですか?」
- 「この島の生まれなんですか?」
No120【トラウマ】
Self-question 犯人の素性
[上]足が〜⇒×[上]おそらく〜⇒[上]人を〜⇒[上]【結論1】医療関係の人間に違いない
[上]足が〜⇒×[上]おそらく〜⇒[上]人を〜⇒[下]【結論2】闇医者に違いない
[上]足が〜⇒[下]いや〜⇒[下]そういう〜⇒[上]【結論3】犯罪芸術家に違いない
[上]足が〜⇒[下]いや〜⇒[下]そういう〜⇒[下]【結論4】臓器ブローカーに違いない
それよりは、むしろ−
- 「犯人がこの本を読んで模倣したとか?」
No50【コピーキャット】
- 「柿崎さんが犯人から話を聞いたのかな?」
思い過ごしなのかもしれないが、それは−
- 「台風なのに海鮮なんて獲れるのですか?」
- 「支配人自ら調理するんですか?」
- 「ツインの客なのに注文は一人前なのですか?」○[お一人]
その部屋番号には聞き覚えがあった
- 「兄さんの部屋だ」
- 「柿崎さんの部屋だ」
- 「落合さんの部屋だ」○
だからこそ今、追わなければならないのは−
- 足をひきずる男を追おう
- 部屋から逃げた不審者を追おう
Self-question 犯行の違和感
[上]犯行を〜⇒[上]部屋の〜⇒[上]【結論1】マスクの人物だ
[上]犯行を〜⇒[上]部屋の〜⇒[中]【結論2】異形の人物だ
[上]犯行を〜⇒[上]部屋の〜⇒[下]【結論3】二人ともだ
分岐 ◆
''Self-question 死者の蘇り’’
[上]可能性は高い⇒[上]物の例えに〜⇒[上]【結論1】(科学ルート)人見さんは兄さんに嘘をついた
[上]可能性は高い⇒[上]物の例えに〜⇒[下]【結論2】(オカルトルート)本当に安曇さんは死んでいる
結論1⇒科学ルートへ
結論2⇒オカルトルートへ
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